モミモミ相場に!オシレーター系
オシレーター系は、買われすぎ・売られすぎを捉えるテクニカル分析。
- RSI
- MACD
- ストキャスティクス
- DMI
- CCI
などのテクニカル指標はオシレーター系に分類されます。
相場の方向性を探るための「トレンド系」に対して
現在の価格が買われ過ぎなのか
それとも売られ過ぎなのかを判断するための分析手法なのです。
それでは、オシレーター系の有名どころ
- MACD
- RSI
について説明しましょう!
RSIとは「Relative Strength Index」の略。
いまから30年ほど前にワイルダーさんという人が開発したテクニカル指標です。
相場が下がってるときに買いたいけど、いつ買えばいいかわからない・・・
相場が上がっているときに売りたいけど、いつ売ればいいかわからない・・・
そういったときに光を与えてくれるのがこのRSIなのです!
RSIは過去何日かの終値に基づいて算出されます。
RSIは0~100という数値の間で動きます。
- 30を下回ると得られすぎ
- 70を上回ると買われすぎ
という判断をします。
ひじょーにカンタンなので初心者の方にもオススメのテクニカル指標です。
しかし!!
わかりやすい反面
- RSIが30を下回ったのに、さらに売られる(下落する)こと
- RSIが70を上回っているのに、さらに買われ続ける(上昇する)こと
がしばしばあります。
買いシグナルが出ているのに相場がもっと下落したり・・・
売りシグナルが出ているのに相場がもっと上昇したり・・・
テクニカル分析ではこういったことを「ダマシ」と呼ばれています。
RSIは逆張り指標なんですが、このダマシは注意すべきポイントですね。
ちなみに逆張り指標とは
- 下がったときや市場が弱気なときに買い
- 上昇しているときや市場が過熱しているときに売る
そういった戦略をとりたいときに目安とする指標です。
RSIの説明はこれで終わりですが
最後に私が経験則で感じたRSIのポイントをお教えしましょう!
RSIが70を超えたときにすぐ売るよりも
一旦落ちたと思ったけど再び70を超えて上昇したときに売るといいカンジでした。
トレンド系の「移動平均線」とオシレーター系の「RSI」を見ながら取引の参考にするといいでしょう!





