ファンダメンタル分析を知る!
ここでは、ファンダメンタル分析について
なるべく初心者にもわかりやすく
中上級者の方にもなるほどと思っていただけるような説明ができればと思います。
まずは「ファンダメンタル」という言葉の意味からして
「???」
という方もいらっしゃるかと思います・・・
「fandamental」を直訳すれば、「基本」とか「基礎」という意味。
「経済ファンダメンタル」と言えば
- 経済成長率とか
- 金利動向とか
もっと細かく言うと
- 失業率に消費者物価指数に鉄工業生産
- 貿易収支に景気先行指数
- マネーサプライ
・・・とキリがありません。
経済指標や経済基盤を分析することがファンダメンタル分析なのです。
「日本のファンダメンタルを分析した結果、円安を予想する。」
・・・という言葉の裏側には
「日本と米国の主要な経済指標を分析した結果、適性な為替レートはもっと円安の水準であるとの結論に至った。」
・・・というような意味が込められているのです。
テクニカル分析で
「売られすぎのシグナルが出ているから円安方向に反発する」
・・・とか
「トレンドが形成されているから、このままもっと円安になる」
・・・とか言うよりも
「経済指標がこうこうこうなっているから、そういう理由で円安だ」
・・・と言ったほうがなんとなく頭に良さそうに聞こえますよね。
しかし
実戦で相場と格闘している人なら誰でもわかっていることですが
ファンダメンタル分析の方が優れているということはなくて
テクニカル分析とファンダメンタル分析の両方が重要です。
ただ
ちょっとファンダメンタル分析ができると
知性を感じさせることができます(笑)
自分の知的好奇心を満たすために
あるいは人と奥の深い会話を楽しむためにも
このファンダメンタル分析を
ちょこっとかじっていただくと
人生の幅まで広がると言っても過言ではないと思います。





