まずは基本!ローソク足の見方


テクニカル分析であんまり注目されていないのが

ローソク足

です!

はるか昔、江戸時代に開発されたのもので

ローソクに似ているから「ローソク足」と呼ばれているんです。

まんまですね・・・

海外でもけっこう使われていて「キャンドルチャート」と呼ばれているんですよ。


さて、今回はローソク足にポイントをおいて説明していきましょう!


ローソク足は

  • 始値

  • 高値

  • 安値

  • 終値

の4つで構成されています。

基本中の基本指標ですが使えるヒントがたくさんあります。


ローソク足が白くなっているのが

  • 陽線(始値<終値)

ローソク足が黒くなっているのが

  • 陰線(始値>終値)

上下に1本ぴょーんと伸びているのが

  • ヒゲ(例:始値<高値)

と言います。


それではカンタンなローソク足見方を説明しましょう!

上昇相場ではローソクが長い上ヒゲを出します。

それが連日続くようであれば相場が天井をにきているため

トレンドが転換する可能性高いのです。

ちなみに2本のローソク足の間隔が開いている場合

「窓が開いた」状態と言われています。

後ろのローソク足が上に開いているときは

  • 上昇圧力が強い

後ろのローソク足が下に開いているときは

  • 下降圧力が強い

と言われていますよ。

この「窓開き」は日曜日に要人発言やイベントが起きたときに

次の日の月曜日に出ることがあります。


次にローソク足の注意すべき点をあげていきましょう!

  • 本とかに載ってるパターンを気にしないこと!

  • 寄引同時線に注目!

  • トンボ(†←こういうの)とトウバ(トンボの逆で上が長い)は転換のチャンス!

  • ヒゲの長さに注目!

  • 実体線の大きさに注目!

  • 底値圏の長い下ヒゲと高値圏の長い上ヒゲに注目!

などなど、ポイントはけっこうありますよね・・・


とくに

  • 底値圏の長い下ヒゲ

  • 高値圏の長い上ヒゲ

要注意です。


長い下ヒゲの持つ意味は

マーケットが始まってから下値を探りに行っている。

それからまた戻って引けている。

ということなのです。

チャートの上でこの形が出ている場合

下値探りなので先安注意しましょう!

下げトレンドのチャートの下の方で出ているのなら

上に行くかもしれないサインになります。

上げトレンドの上の方で確認できたら

さらに上に行くチャンス。

ちなみに長い上ヒゲは逆のサインになります。


あまり注目を浴びないローソク足ですが

こんなにもポイントがあるものなんですよ!
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