こんなに?テクニカル分析の種類
みなさんはテクニカル分析と聞くと何を思い浮かべますか?
- 移動平均線?
- 一目均衡表?
- RSI?
- MACD?
テクニカル分析には
みんなが知っている有名なものから
マイナーなものまで
ひじょーに多くの種類があります。
今回は
テクニカル分析の種類と特徴をカンタンに説明していきましょう!
- 移動平均線
移動平均線は一定期間の平均値を出してグラフ化したもの。
単純でカンタンなので多くのトレーダーに利用されている代表的なトレンド系の手法です。
「ダマシ」が多いのでゴールデンクロスやデッドクロスを絶対視しないことが重要!
移動平均線は将来の動きを予想するものじゃなくて
あくまでトレンドをフォローするものということを頭に入れておきましょう!
為替相場では、7日、21日、90日の日数がよく使われますね。
- ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドはジョン・ボリンジャーさんが開発した標準偏差を応用したテクニカル。
売られすぎ・買われすぎを図るのに優れているオシレーター系の手法です。
通常2σ(標準偏差の2倍)使いますが、1σも重要になってきます。
- バンドが狭くなっている位置から広くなろうとしている瞬間にポジションを取る
- +2σ(+1σ)を上回ったら買い、-2σ(-1σ)を下回ったら売り
といった方法がよく使われています!
- MACD
MACDは「Moving Average Convergence / Divergence TradingMethod」の略。
2本の指数平滑移動平均線を使った手法です。
ポイントは「MACD」と「シグナル」の動きに注目することです。
- MACDがシグナルを上回った
- MACDがゼロを上回った
というのが買いサイン!
- MACDがシグナルを下回った
- MACDがゼロを下回った
というのが売りサイン!
1→2のサインがすごく強いサインですが
MACDの転換・相場との逆行(ダイバージェンシー)も効果があります。
ダマシが少ないので多くの投資家に人気があるテクニカル指標です。
- ストキャスティクス
ストキャスティクスは2本のライン(%Kと%D)を使ってポイントを探るする手法。
%Dがひじょーに重要なのです。
- 85%以上の買いサインと15%以下の売りサインは「強い」
- 70%以上は「売り」、30%以下は「買い」
というのは間違いなので注意しましょう!
ちなみにストキャスティクスのダイバージェンシーには逆らわず重要視しましょう。
%Kと%Dのゴールデンクロス・デッドクロスは「強いサイン」です!
- 30%越え&70%割れで順バリのサイン点灯
- 30%割れ&70%越えで利食いのサイン点灯
というのがよく使われていますね。
今回はテクニカル分析の中でも基本中の基本を取り上げました!
他にも
- 一目均衡表
- パラポリック
- ポイント・アンド・フィギア
- ペンタゴンチャート
- RSI
- DMI
- CCI
- ヒストリカル
- ボラティリティ
- ボラティリティシステム
- デマーク指標
などいろいろなものがありますが
基本ができないと他の指標を勉強しても意味がありません。
まずはここで挙げたテクニカルを勉強していきましょう!





