フランスが最上級から"AAA"から"AA+"へ
土曜日は久しぶりにカレーを作りました。
具は玉ねぎと豚肉のみの
"シンプルカレー"ですが、ルクルーゼの鍋を使ったということもあり、非常にうまくでき、わずか1日で全部平らげてしまいました。
前からそうなんですが、玉ねぎを切ると指に匂いが付いてしまい、なかなかとれないということがあります。ちなみにきょうも玉ねぎの匂いを残しつつ、仕事をしていました...。
さてさて、先週
フランスの格下げについて記事内で少し触れましたが、ついにフランスを始めとした欧州諸国の格下げが発表されました。
きのうの23:00頃、ユーロ圏筋の話として
「S&Pが13日(金)に複数のユーロ圏諸国の格付けを引き下げる見通し」とニュースが流れ、ユーロが全面安、急反落の展開となり、リスク回避のドル買いに反応し、ドルが全面高の展開になりました。
その後も格下げに関する様々なウワサが市場に流れ、DJが
「S&Pの格下げ対象にはフランスは含まれる」、FT紙が
「S&Pがフランスとオーストリアの格付けを1段階引き下げへ」、フランスのレゼコー紙が
「ドイツ、オランダ、フィンランド、ルクセンブルクは格下げしない見通し」と、それぞれ格下げの対象となる見通しを報道しています。
また、交渉に近い関係筋が
「ギリシャのBond Swap交渉が合意に達するのは従来よりも楽観的にはなれない」とコメントしたことでユーロはさらに下げ足を速め、ユーロドルは
1.2623ドルの安値をつけました。
[ユーロドルチャート(1時間足)]
※チャートはセントラル短資FXのクイックチャート・トレード
そして06:36、格付け会社S&Pが
"ユーロ圏9ヶ国の格下げ"を発表しました。フランスが最上級の
"AAA"から
"AA+"へ、イタリア・スペイン・ポルトガル・キプロスの格付けを
"2段階"へ、オーストリア・スロバキア・スロベニア・マルタを
"1段階"へ、それぞれ引き下げとなりました。
ドイツの格付けが最上級の
"AAA"で据え置かれたことが、不幸中の幸いですね。
欧州諸国の格下げに対する市場の反応は?